滑らか・濃厚・食べやすい「子牛のきもち」

牛とともに歩む会社「神田酪農」

　神田酪農は、新潟県酪農発祥の地、阿賀野市で「牛の神様」とも称された先代の想いを３代に渡って受け継いでいる酪農です。とにかく愛情をもって牛を育てることに情熱を注いでいます。また、育成方法にもこだわりを持ち「飲み水は天然鉱石を利用したミネラルウォーターだけ」「農場の衛生管理に取り組み、クリーンミルク生産農場に認定」など飼育には一切の妥協をしないで牛との信頼関係が築きあげられており「愛情牛乳」を提供しています。信頼関係が築けているからこそ牛からも美味しい生乳がとれているのではないでしょうか。

子牛のきもち、とは？

＜生乳１００％使用＞

　愛情たっぷりに育てられた牛の搾りたての生乳を100％使用しており牛乳の味がしっかり感じられる。生乳100％だからこそ商品名のように「子牛のきもち」になれるソフトクリーム。

　とても濃厚でコクがあってサッパリしていてどんどんスプーンが進んでしまいます。牛乳が苦手な人でも、生乳100％使用でも、不思議と食べられるソフトクリームです。

他のソフトクリームとの違い

＜舌が喜ぶほどの滑らかさ＞

　生乳100％だからなのか異常な滑らかさ。冷凍で固まっているのに少し時間が経つとお店で食べているような滑らかなソフトクリームに。

　口の中で滑らかに溶けていき生乳100％とは思えないほどの後味のサッパリ感。

＜コクと牛乳感＞

　通常に売っているアイスのバニラとは全く違い、しっかりとした牛乳感とコク。

ですが、牛乳が苦手な子どもでさえ１個ペロッと食べてしまう美味しさ。

　もっともっとと自然と欲してしまうこの「きもち」がまさに子牛のきもちではないかと実感しました。このアイスは、子牛が親の牛にお乳をもっともっとと思う気持ちそのものです。

＜アレンジもおすすめ＞

　「子牛のきもち」の味が負けない為、パンケーキや焼いた食パンに乗せて食べるなど甘い物と一緒だと相乗効果で絶品です。

　フルーツを乗せたり、チョコをかけたりしても美味しいですので、そのままを堪能して違う味が食べたくなった方は、アレンジをしてみてはいかがでしょうか。私は、メロン味のリキュールの上にこれを載せて大人のクリームソーダにして飲んでみたいです。アレンジの幅は多そうですので、自分の好きな食べ方を探してみてください。

感謝の気持ちを伝える日にどうぞ

　この「子牛のきもち」はお中元やお歳暮としても喜ばれます。お中元では、気候が暑いことから人気ですが、冬場の贈り物としてもオススメです。こたつや暖かいお部屋でこのソフトクリームは間違いなく格別です。

　母の日などお母さんが主役になる時にもオススメ。デザートやアイスは女性にとても人気ですが特別感もとても演出できるソフトクリームですので特別な日に贈るプレゼントとしても活躍してくれます。また、事前に購入しておいて母の日や父の日、敬老の日にお子様、お孫さんとアレンジを施してプレゼントするのも楽しみ方の一つかもしれません。